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【ライター記事】新東名でサクッと行ける!秦野で楽しむ半日の日帰りドライブコース

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「休日はどこか自然豊かな場所でリフレッシュしたいけれど、朝早くから遠出するのはちょっとおっくう……」「いつものお出かけもマンネリ気味」
そんなときにちょうどいい半日ドライブコースを紹介します!
実は、筆者は湘南エリアに住んでいるのですが、のどかな山の魅力が詰まった秦野までは車で1時間弱。驚くほどあっという間にアクセスできるんです。
2022年に新東名高速道路の「秦野丹沢スマートIC」が開通したことで、アクセスが驚くほどスムーズになりました。今回は、お昼の12時に自宅をのんびり出発しても、もぎたての甘いいちごを贅沢に楽しんで、県内最大級の農産物直売所で「地元食材」のお買い物を楽しみ、最後は夕暮れ時の温泉でさっぱり汗を流して、18時頃には帰宅できる……という大満足のドライブコースをレポートします!

【12:00〜13:00】走りやすくて快適! 新湘南バイパス〜新東名で秦野がぐっと身近に

運転がしやすくて快適な新東名高速道路

いつもより遅めに起きて家事を済ませ、午前中はのんびり過ごした後、12時に自宅を出発。

湘南エリアから秦野へのルートは、新湘南バイパスから圏央道を経由し、海老名南JCTから新東名高速道路へ。新東名はカーブもゆるやか、路面もきれいで流れがスムーズ なので、とにかく運転がしやすいのが特徴です。普段、週末の湘南エリア各地は渋滞が多い印象ですが、家族も「これなら全然疲れないし、運転がすごく楽!」と気に入った様子でした。

車窓から見える景色が、だんだんと丹沢の山並みへと変わっていくワクワク感を味わっているうちに、あっという間に秦野へ到着。体感としては「もう着いたの?」と思うほどの近さです。

【13:00〜14:00】村上いちご園に到着、表丹沢で完熟もぎたて甘いいちごを味わう

みずみずしくておいしい村上いちご園のいちご

秦野丹沢スマートICを降りてすぐの「村上いちご園」に到着。神奈川のいちご狩りといえば三浦エリアのイメージが強いかもしれませんが、実はここ秦野も絶品のいちごが味わえる注目のスポットなんです。

名水に恵まれた秦野は、おいしい農産物の宝庫。春のいちごをはじめ、夏はブルーベリー、秋には名物の落花生やサツマイモ、一年中新鮮な地場野菜が並ぶ、とても実り豊かな土地です。

村上いちご園にはいくつものハウスが並んでいます

ハウスに足を踏み入れると、甘い香りがふわりと広がります。真っ赤に実ったいちごがズラリと並ぶ光景に、思わず気分が上がります。

立ったまま無理のない姿勢で摘み取れる高設栽培

ここでは、大人の腰ほどの高さに実がなる「高設栽培」を採用しているため、かがむ必要がなく、立ったまま楽な姿勢で摘み取ることができます。さらにレーンとレーンの間が広く確保されているため、ベビーカーや車椅子のまま中へ入れるのも大きな魅力です。

足元がすっきりしているおかげで、子どもたちが「見て見て!大きいのあった!」と宝探し気分で夢中になれるのも、こちらの農園ならでは。

それぞれのレーンには品種の説明カードがあります。 神奈川では珍しい品種も

名水で育ったいちごは、信じられないほどみずみずしくて濃厚な甘さ。練乳なしでも手が止まらない美味しさです。常時10種類ほどの品種が用意されているので、家族みんなで食べ比べをしながら、お気に入りの味を見つけてみてはいかがでしょうか(取材は5月12日。今シーズンの営業は終了しております )。

参考記事
【ライター記事】おいしい秦野産イチゴの魅力を徹底解説!新東名・秦野丹沢スマートICからすぐの観光農園で、イチゴ狩りもおすすめ!

【14:15〜15:30】県内最大級の農産物直売所「はだのじばさんず」で山の恵みをたっぷりお買い物

県内最大級の規模を誇る「はだのじばさんず」

いちごでお腹を満たした後は、車を10分ほど走らせて、神奈川県内最大級の農産物直売所「はだのじばさんず」へ。

店内に入ると、その圧倒的な規模と活気に「どこから見て回ろう?」と心が躍ります。

活気のあるフロアで心が躍ります!

広々としたフロアには、朝採れの新鮮で立派な「山の恵み」が、直売所ならではのリーズナブルな価格でズラリと並んでいます。みずみずしい葉物野菜をはじめとした旬の農産物にあれもこれもと手を伸ばすうちに、あっという間にカゴがいっぱいになります。

旬の農産物から特産品まで、思わず目移りしてしまう豊富な品揃え !

そのほか、秦野名物の落花生や蕎麦、地元産の小麦を贅沢に使用したパン、お菓子といった特産品も豊富に並びます。今夜の晩酌用にお酒や地元の銘品をじっくり選ぶのも旅の醍醐味。ここで新鮮な食材がひと通り揃うため、帰宅後の夕食準備がグッと楽になるのも嬉しいポイントです。

地元食材を使ったこだわりのジェラート が味わえます

お買い物を楽しんだ後は、同じ敷地内にあるジェラートショップ「Sun’s Gelato(サンズジェラート)」へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ラッテ(ミルク味)やチョコラータ(チョコレート味)といった定番はもちろん、秦野産の旬な野菜や果物を取り入れたユニークなメニューも選べます。トマトやキャベツ、さらにはパクチーまで!

これからの季節に恋しくなる、地元食材を使ったこだわりのジェラート

今回はラッテ、ピーナッツ、フルーツトマトの3種類を味わってみました。王道のラッテはどこかホッとする優しい甘さで、地元の名産を使ったピーナッツは風味豊かで格別の美味しさ。驚いたのはトマトです。決して甘すぎず、素材本来のさわやかな酸味が口いっぱいに広がります。

これからの季節は、トウモロコシや赤紫蘇(あかしそ)などのフレーバーも登場するそうで、訪れるたびに新しい味に出会えます。

参考記事
秦野の新鮮野菜・農産物加工品大調査!「はだのじばさんず」「田原ふるさと公園東地区農産物直売センター」|OMOTANエリア2大直売所の魅力を徹底レポート

【15:30〜17:00】「名水はだの富士見の湯」へ。のどかな風景と名水の湯に癒やされ、遊び疲れた体をリフレッシュ

のんびりくつろげる「名水はだの富士見の湯」

いちご狩りやお買い物をたっぷり楽しんだ後は、帰宅前にのんびりくつろぎに「名水はだの富士見の湯」へ。

露天風呂があるテラスから美しい富士山や表丹沢が望めます

ここの自慢は、なんと言っても秦野名水ならではの肌に優しい柔らかなお湯。湯船に浸かるとじんわりと芯から体が温まり、一日の心地よい疲れがスーッと溶けていくようです。

特に露天風呂があるテラスからの眺望が見事で、天気の良い日には雄大な富士山を望めます。夕暮れ時には美しい夕日も目にすることができ、心安らぐ景色が広がっています。

サウナやジャグジー風呂、個室の家族風呂等、充実の癒やし空間

館内には、周囲に気兼ねなく温泉を満喫できる露天風呂タイプの「家族風呂」も用意されています。小さなお子様連れのファミリーや、温泉を満喫したい方にもおすすめです。

お風呂上がりは、備え付けの大きな一人用ソファに身を委ねて、ホッと一息つくのも贅沢なひととき。静かで落ち着いた空間のなか、テレビを眺めながらくつろぐことができます。

富士山と表丹沢を一望できる「富士見テラス」

さらに「お食事処 富士見テラス」へ足を運べば、大きな窓から美しい富士山や表丹沢を座ったままゆっくりと眺めながら食事ができます。秦野産の蕎麦粉を使ったこだわりのメニューも大人気。今回は「ネバネバ健康そば」をいただきましたが、さっぱりとしていて美味しく、お風呂上がりにぴったりでした。

お腹も心も満たされる、1日の締めくくりにぴったりな癒やしのスポットです。

お出かけ前に知っておきたいこと

村上いちご園の予約と営業時間

例年1月〜5月頃に楽しめるいちご狩りは、完全予約制となっています。事前に公式ホームページの予約フォームか、お電話で申し込みましょう。 土日祝は「9:00・11:00・13:00・15:00」、平日は「10:00・12:00」の枠から選択可能です。当日でも枠が増える場合があるため、まずは一度お電話で確認してみるのがおすすめ。また、予約時間に大幅に遅れるといちごが少なくなってしまうこともあるので、スタート時間には余裕を持って向かってくださいね。

甘い香りに包まれる「村上いちご園」

春夏秋冬、いつでも楽しい収穫体験が待っています

秦野の収穫体験はいちごだけではありません。夏(7月〜8月頃)には「ブルーベリー狩り」や「夏野菜」を楽しめるほか、秋には名物の「落花生掘り取り」や「さつまいも掘り」といった土に触れる体験やそば打ち体験もあります。

いつ訪れてもおいしい味覚に出会えるので、シーズンごとの魅力を体験しにいくのもおすすめですよ。

参考記事
夏に向け色づく青い果実。夏開催のブルーベリー摘み取り農園をチェック!
今年の秋のサツマイモは秦野で掘って!取って!味わって!掘り取り観光!

秦野市観光農園情報(https://omotan-hadano.jp/spot/%e3%80%90%e7%a7%a6%e9%87%8e%e5%b8%82%e8%a6%b3%e5%85%89%e8%be%b2%e5%9c%92%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%80%91/

OMOTAN表丹沢公式インスタグラム(https://www.instagram.com/omotan_hadano/

はだのじばさんずは、「午前のルート」で訪れるのもおすすめ!

お昼を過ぎると売り切れの商品が出てくるため、思い切りお買い物を楽しむなら午前中に足を運ぶのもおすすめです。とくにお目当てのものを確実に購入したい方は、開店直後の時間帯を狙うのがベストです。

ゆったりくつろげる家族風呂は早めの確保を

「名水はだの富士見の湯」で、周囲に気兼ねなく温泉を満喫できる「家族風呂」。こちらは利用日の1ヶ月前から予約を受け付けています。とくに週末は人気が集まるため、確実に利用したい場合は早めにチェックしておきましょう。

「名水はだの富士見の湯」の家族風呂

お財布に少し現金があると安心

村上いちご園やはだのじばさんず、名水はだの富士見の湯ではキャッシュレス決済はもちろん、OMOTANコインも使えます。ただ、そのほかの農園や、温泉のコインロッカー(返却式)など、現金が必要になるシーンが意外とあります。あらかじめ小銭などを用意しておくと、現地でのやり取りがグッとスムーズになりますよ。

今週末は、秦野へ出かけてみませんか?

旬の味覚にワクワクする「はだのじばさんず」

「休日はどこへ遊びに行こう?」と悩んでいるなら、新東名を使って秦野へ。湘南など近隣からなら、お昼からのスタートでも十分に間に合います。窓の外に広がるのどかな緑を眺めながら、ちょっと車を走らせるだけで、お出かけ気分がぐっと高まるはず。

家族みんなが自然と笑顔になれる「秦野への半日・日帰りドライブ」へ、あなたも出かけてみませんか?

◆施設名:村上いちご園
■住 所:秦野市戸川1235番地
■電話番号:080-8181-9919(電話受付時間 9:00~18:00)
■営業時間:9:00〜16:00(※いちご狩りは予約制/土日祝9:00・11:00・13:00・15:00、平日10:00・12:00)
■定休日:不定休(完全予約制)
■施設情報
公式ホームページ:https://ichigo-murakami.jimdofree.com/
Instagram:https://www.instagram.com/murakami_ichigoen/?hl=ja

◆施設名:はだのじばさんず
■住 所:秦野市平沢477
■電話番号:0463-81-7707
■営業時間:9:00~17:00
■定休日:毎月第2火曜日(7月・8月を除く)、1月1日~3日
■施設情報
公式ホームページ:https://ja-hadano.or.jp/jibasanzu/

◆施設名:Sun’s Gelato (サンズジェラート)
■住 所:秦野市平沢477
■電話番号:0463-83-0303
■営業時間:4~10月 午前9時30分~午後5時、11~3月 午前9時30分~午後4時
■定休日:第2火曜日(7、8月を除く)、12月31日~1月3日
■施設情報
公式ホームページ:https://ja-hadano.or.jp/sunsgelato/
Instagram:https://www.instagram.com/sunsgelato/

◆施設名:名水はだの富士見の湯
■住 所:秦野市曽屋4553-1
■電話番号:0463-82-1026
■営業時間:10:00〜 22:00(最終受付 21:30)
■定休日:毎月第2水曜日(祝日の場合は翌日。年末年始など、特別時間で営業する場合があります)
■施設情報
公式ホームページ:https://www.hadanofujiminoyu.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hadanofujiminoyu/

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